けｗｗ

綿流し編終了～。
そのあとちょっとやってみたがやっぱり鬼隠しに行くという罠ｗｗ
また攻略見て染伝しやることにしようｗｗ
てことで気になったこととかいつも通り追記モードで。

ボイスの基準ｗｗもうわけわかんねえｗｗ
圭一が一瞬だけしゃべってあと無言とか意味不明すぎるｗｗ
ここまで来たらもはやネタとしか扱えないぜ、畜生ｗｗ
てか、祭で「僕」なんて言ってたっけなあ。
そういえば祭具殿の中で話してる時に圭一が異様に棒読みな部分があったから後で聞きなおそうと思ったんですが、探すのめんどくさい…。
Ｌ／Ｒボタンで押してる間だけスキップみたいなシステムがほしい…。


ここからは綿流し編の考察。

・人形
綿流し（目明しにしても）において大切な要素なんですが、思えば圭一は一度も魅音（圭一たちが魅音だと思ってる方）に人形を渡すというアクションを取れたことはなかったんですね。
部活ではレナに渡すし、2回目は詩音だし、最後のところも結局は魅音に戻った詩音だったわけで。
改めてこの事実に気づいて、魅音が報われないなあ、と。
もちろん最後に渡せなかった圭一も報われないわけだけど。

・祭具殿から出てきた後に会った魅音
「詩音と一緒にいなかった?」って圭一に聞いたのは祭具殿のことを問いただすためというよりは詩音に対する嫉妬だと思ったのですが。
目明しで詩音と圭一が祭具殿に忍び込んだことを知らなかったわけだし、さんざん詩音に対して「圭ちゃんに近づくな～」って言ってたわけだし、かわいらしい乙女心の表れなんだろうなあ。


……思ったほど謎のない綿流し編ｗｗ
目明しが結構わかりやすかったからかなあ。
目明しの時にあらためて考察するとしよう（11月かなあ…