だまされるっていう感覚

今日も読書してました。
今月すでに3冊読んで、たぶん1500ページくらいは読んだかと。
あ、あと大学のゼミ用に1冊読んだなあ…。
読書の梅雨ですよ。
今回は「葉桜の咲く頃に君を想うということ」という本でまたまたミステリーだったんですけど、今回は完全にだまされた。
このトリックかよ…。
記述がうまいねえ…全然疑うことなくだまされたまま種明かしへと向かいましたよ。
もうちょっと疑うこと覚えてもいいんじゃないかな、自分。
まあ、ミステリーって、雪山とかで完全に容疑者が限られる状況じゃないんだったらどっぷりつかってもいいんじゃないか、って思うんで、別にいいんですが。
とりあえずあくどい通販には気をつけろ！（そこ？


というわけで、今読み終わってない本はラノベ数冊と、恋愛小説上下巻、それに勢いで買った某小説……なかなか読む気にならん。
ていうか、手元にない、いわば「買い待ち」状態の本が読みたい次第。
明日買うかなあ……。
秀人読みたいよ秀人（これはネタですね
あと1週間ほど待てば八雲の新刊だし、もう1冊くらい読みたいなあ……。


あと1時間半で始まるのに、これからレポート……絶対終わらずに途中でケータイ片手状態に突入☆